目次
徹夜しちまった朝、まず伝えたいこと
朝の電車で窓ガラスに映った自分の顔を見て、心の中でため息ついたことないか。
目の下は重いし、頭はぼんやりしているし、胃はなんかムカムカする。
昨日のオレも、まさにそれだった。
気づいたら空が白んでて、作業もゲームも中途半端。
それでも今日の予定は容赦なくやってくる。
休めないし、代わりもいない。そんな日は、どうしても自分を責めがちだよな。
でもさ、徹夜しちまった朝は、反省より先にチューニングだ。
徹夜は健康的に見ても、お世辞にもほめられた行動じゃない。
それは分かってる。
けど、もうやっちまったものは仕方ないし、今はタイムマシンもない。
なら、オレらがやることは一つだ。
今日一日を捨てずに済むラインまで、自分を整える。
完璧なんていらない。マイナス八十を、せめてマイナス四十くらいまで戻せたら、それで勝ちだ。
この記事では、オレが実際に徹夜明けにやっているチューニングを七つにまとめた。
全部やらなくていい。
この中から自分の三点セットを決めて、スマホのメモに入れておいてくれ。
それが、お前の徹夜明けのライフラインになる。
その前にまず、いまの自分の状態をざっくり知っておこう。
敵がどれくらいデカいのか分かれば、戦い方も決めやすくなるからな。
徹夜明けチェック表|いまどれくらいヤバいのか見える化しよう
徹夜明けのしんどさって、ざっくりしてると余計しんどい。
なんとなくヤバい、なんとなくツラい、だと自分を責めやすいんだ。
そこで最初に、いまの状態を軽く棚卸ししよう。
下のチェック表を、心の中でもいいから当てはめてみてくれ。
徹夜明けの状態チェック表
| 項目 | YES/NO |
|---|---|
| 朝から頭がぼーっとして、さっき話した内容をすぐ忘れる感じがある | |
| いつもよりイライラしやすくて、ちょっとしたことでムカッとくる | |
| 立ち上がるとふらつく、階段がいつもより重く感じる | |
| 胃がムカムカしたり、空腹なのに食欲が出ない | |
| さっきから画面やSNSを意味もなく眺めて時間が溶けている | |
| 重要な判断を任されるのが、いつもより怖く感じる | |
| 今日の予定を考えると、胸のあたりがずーんと重くなる |
チェックの数が多いほど、今日のダメージはデカい。
でも、それはお前が弱いからじゃない。単純に、徹夜は人間の性能を削る動きだからだ。
ざっくり目安はこんな感じだ。
- YESが0〜2個くらい
→ ギリギリだけど、チューニングすればまだ戦えるライン。 - YESが3〜5個くらい
→ このまま突っ込むと凡ミス連発コース。今日はチューニング前提で組み立てたい。 - YESが6〜7個
→ 正直かなりしんどい。大事な判断は可能なら避けて、小分けのタスクでなんとか乗り切るイメージだ。
ここで一つだけ、オレからお願いがある。
胸が締め付けられる、息苦しい、動悸が強い、視界がおかしい。
そんなときは、この記事より先に、無理せず休むか、医療の力を頼ってくれ。
徹夜明けは無茶をすると事故にもつながる。
この記事はあくまで、ギリギリでも日常を回したい日のチューニングだ。
いまの自分がどれくらいのダメージか、ざっくり見えたらOK。
じゃあここから、具体的にどう整えていくか、一緒に見ていこう。
徹夜明けで何が一番ぶっ壊れてるのか、ざっくり整理しよう
徹夜明けのキツさは、大きく分けるとこの三つに集約される。
- 集中力と判断力の低下
- メンタルの揺れやすさ
- 体の疲労と違和感
それぞれ、もう少しだけ噛み砕いていく。
集中力と判断力の低下
細かい数字を読むのがいつもよりしんどい。
メールを書いていても、何度も同じ文を読み返してしまう。
いつもなら即決できることに、妙に時間がかかる。
メンタルの揺れやすさ
ちょっとしたチャットや言葉に、過敏に反応してしまう。
ネガティブに考えやすくなって、自分を責める思考が増える。
普段なら笑って流せることにも、イラッときやすい。
体の疲労と違和感
足取りが重い、肩や首がガチガチ。
胃腸の調子が崩れて、変な空腹感やムカつきがある。
ふとした瞬間に、急に眠気の波が押し寄せてくる。
この三つがセットで襲ってくるから、徹夜明けは地獄なんだ。
でも裏を返すと、この三つを少しでもマシにできれば、今日一日の難易度はガッと下がる。
ここから紹介する七つのチューニングは、全部この三つに向けたものだ。
全部やる必要はない。
お前の状況と性格に合いそうなものを、三つだけ拾ってくれればいい。
次の章ではまず、朝イチでやるべき三つの起動スイッチからいく。
朝イチで起動するチューニング3選
徹夜明けの朝は、とにかく起動することが大事だ。
最高速は出さなくていいから、エンジンだけかけるイメージで整えていく。
1. 水+塩+ちょい糖分で、身体の電源を入れ直す
徹夜すると、頭がぼーっとする理由の一つが、水分とミネラルの不足だ。
ただのコーヒーだけで誤魔化そうとすると、かえって気持ち悪くなったり、心臓がバクバクすることがある。
そこで、オレが徹夜明けにまずやるのがこれだ。
- 常温の水かぬるま湯をコップ一杯
- そこにひとつまみの塩
- もしくはコンビニの経口補水系ドリンクやスポーツドリンク
家にいるなら、塩とハチミツを少し入れた水でもいい。
大事なのは、カフェインより先に、水とミネラルと少しの糖分で身体の電源を入れること。
コーヒーを飲むにしても、この一杯を入れてからにしてみてくれ。
それだけで、胃のムカつきや頭のぼんやりが、少しマシになるはずだ。
今日からできる一歩はシンプルだ。
朝起きたら、コーヒーの前にコップ一杯の水。
これを、徹夜した日だけでもやってみてくれ。
2. 外気と日光を10分浴びる|一駅歩かなくていいから空だけ見よう
徹夜明けは、室内にこもったままだと、身体がいつまでも夜モードのままになりやすい。
そこに追い打ちで画面の光を浴び続けると、ますますリズムが狂う。
いちばん手っ取り早いのは、外に出て日光を浴びること。
とはいえ、一駅分歩くとか、いきなりハードルを上げる必要はない。
オレがよくやるのは、このあたりだ。
- 家のベランダや玄関先で、深呼吸しながら空を見る
- コンビニまで少し遠回りして歩く
- 通勤中、信号待ちのたびに首を上げて空を眺める
たった数分でも、外の空気と光を感じるだけで、頭の重さがほんの少し軽くなる。
目線を画面から空に切り替えるだけでも、体感は変わる。
今日できる一歩は、
通勤のどこかで「空を見るタイミングを一つだけ決めておく」ことだ。
信号待ちでも、駅のホームでもいい。そこを、自分のリセットポイントにしてみてくれ。
3. ガチ筋トレは封印。関節を通すだけの軽い動きにする
筋トレ好きなやつほど、徹夜明けにやらかしがちなのがこれだ。
いつも通りの重さに挑戦して、フォームが崩れたり、変にケガしたり。
徹夜明けは、追い込む日じゃなくて、身体を起こす日だ。
オレがやっているのは、こんな軽い動きだ。
- スクワットをゆっくり10回
- 肩を大きく前後に回すのを各10回
- 首をぐるっと回すのを各方向5回
- 手首足首をぐるぐる回す
これだけでも、さっきまでギシギシだった身体が、少しずつ温まってくる。
ポイントは、息を止めずに、ゆったり動くこと。
フラフラするなら、壁に手をついて支えながらでいい。
今日のルールは一つ。
徹夜した日は、重い筋トレは禁止。関節を通す日だと決めておく。
それだけで、無茶して翌日のダメージをさらに増やすのを防げる。
昼〜夕方の沈没タイムを跨ぐチューニング3選
徹夜明けで本当に地獄なのは、朝よりも昼〜夕方だ。
午前中はアドレナリンで意外と乗り切れてしまうけど、昼飯を食べたあとに一気に沈む。
ここをどう跨ぐかで、その日の記憶が
なんとかなった日か、マジで終わってた日か、分かれる。
4. タイマーをかけた5〜20分の仮眠を一回だけ入れる
昼に寝たら起きられない。
そう思って、あえて仮眠を避けるやつもいる。オレもそうだった。
でも、徹夜明けでずっと意識を張り続けると、逆にミスが増える。
一回だけ落ちる時間を、自分で決めておいた方が安全だ。
目安はこんな感じだ。
- 5〜10分:目を閉じてじっとしているだけでもOK
- 15〜20分:軽く眠りに落ちても大丈夫なライン
大事なのは、タイマーをかけること。
アラームをセットして、机に突っ伏すなり、椅子にもたれるなりして、目を閉じる。
完全に寝なくてもいい。
目を閉じるだけでも、脳の負担は少し軽くなる。
仮眠の前後にカフェインを少量入れるやり方もあるけど、カフェインに敏感なやつは無理にやらなくていい。
まずは「タイマー付きで目を閉じる」それだけで十分だ。
今日できる一歩は、
昼前か昼休みのどこかで、15分だけタイマーをかけて目を閉じる時間を入れること。
それを一回やってみてくれ。
5. 昼飯はドカ食いを避けて、軽め+タンパク質多めにする
徹夜明けにガツンとしたものを食べたくなる気持ちはよく分かる。
ラーメン、カツ丼、唐揚げ弁当。どれも最高だ。
でも、そこで血糖値を一気に上げると、そのあとに恐ろしい眠気が来る。
そこでオレが意識しているのが、昼飯の重さを一段階だけ軽くすることだ。
例えばこんな感じ。
- 揚げ物よりも、焼き魚や蒸し鶏にする
- 白米大盛りではなく、普通盛りか少なめ
- サラダやスープを一品足す
コンビニなら、
- おにぎり+サラダチキン+味噌汁
- サンドイッチ+ヨーグルト
- そばやうどんに、卵やワカメを足す
みたいな組み合わせでもいい。
徹夜明けは、胃腸も疲れている。
ここで暴飲暴食すると、午後のパフォーマンスがさらに落ちる。
腹八分目で止める勇気が、午後の自分を救う。
今日の一歩は、
いつも頼むメニューを「一段階だけ軽いもの」に変えてみることだ。
大盛りをやめるだけでも、明らかに違う。
6. 午後イチはあえて単純作業に寄せる
徹夜明けでも、頑張り屋のやつほどやりがちなのがこれだ。
午後イチから重めの会議や資料作成を入れて、自分を追い込むパターン。
気持ちは分かる。
でも、集中力と判断力が落ちているタイミングで、それをやるとミスの連発につながる。
そこでおすすめなのが、午後イチを単純作業タイムにしてしまうことだ。
- メールの整理や返信
- 書類のファイリング
- PCやデスクの片付け
- タスク管理ツールの整理
こういう作業は、頭フル回転じゃなくてもできる。
しかも、目の前の環境がスッキリするから、気持ちも少し軽くなる。
大事なのは、自分を責めずにギアを落とすこと。
今日はそういう日だと割り切って、午後イチだけでも単純作業に寄せてみてくれ。
今日できる一歩は、
午後の最初の30分を「単純作業だけ」に使うと決めること。
それだけで、徹夜明けの事故率はだいぶ下がる。
夜のリセットと、次の徹夜のダメージを減らす一手
ここまでなんとか走り切ったとして、帰宅した夜。
一番やりがちなのが、そのままソファに沈んで、気づいたら変な時間に目が覚めるやつだ。
徹夜明けの夜にどう過ごすかで、明日以降のダメージが変わってくる。
7. 今日一日を軽く振り返って、次のためのルールを一つだけ決める
反省会をしてほしいわけじゃない。
やってほしいのは、たった三つの振り返りだ。
- 何が原因で徹夜になったか
- 今日のチューニングで、何が効いたか
- 次に徹夜しそうなとき、どんなルールを一つ入れたいか
例えば、
- 作業を詰め込みすぎていた
- ベッドに入る時間を一時間遅らせたのがトリガーだった
- 画面を切る時間を決めていなかった
とかでもいい。
そして、次のためのルールを一つだけ決める。
- 徹夜しそうな日は、夜のカフェインを控える
- 深夜一時を過ぎても作業が終わらなかったら、その日は諦めて寝る
- ゲームや動画は、翌日に回せるところまでにしておく
完璧なルールじゃなくていい。
明日の自分が少しだけ楽になる程度の、小さな約束で十分だ。
そして、この記事で出てきた七つのチューニングから、
自分が回しやすかったものを三つだけ選んで、スマホのメモにまとめておく。
それが、お前専用の徹夜明け三点セットになる。
徹夜明けチューニング7選の比較表
ここまで読んで、正直こう思ってないか。
どれもそれなりに良さそうだけど、結局どれを優先すればいいんだ、と。
そこで、七つのチューニングをざっくり比較してみた。
| チューニング | 所要時間の目安 | どこでできるか | 主に効くポイント | 体への負荷 | 手軽さ |
|---|---|---|---|---|---|
| 水+塩+ちょい糖分 | 1〜2分 | 自宅、職場、コンビニ | 頭のぼんやり、脱水感 | かなり軽い | とても高い |
| 外気と日光を浴びる | 3〜10分 | 家の外、通勤路 | 気分の沈み、覚醒感 | 軽い散歩程度 | 高い |
| 関節を通す軽い動き | 2〜5分 | 自宅、オフィス | 体の重さ、こわばり | 軽めの運動 | 高い |
| タイマー付き仮眠 | 5〜20分 | デスク、休憩スペース | 強烈な眠気、頭のリセット | ほぼ負荷なし | 場所があれば高い |
| 昼飯を軽め+タンパク質多めに | 食事時間内 | 食堂、コンビニ | 午後の眠気、胃のムカつき | 食事の選び方次第 | 中〜高 |
| 午後イチを単純作業タイムにする | 30分前後 | 職場 | 判断力低下、ミス予防 | ほぼ負荷なし | 環境によりけり |
| 夜の振り返りとルール一つ | 5〜10分 | 自宅 | メンタル、次回へのダメージ軽減 | ほぼ負荷なし | 高い |
この中から、自分の生活リズムや仕事環境に合うものを三つ選んでほしい。
全部やろうとすると、それ自体がプレッシャーになるからな。
例えばこんな組み合わせがある。
- デスクワーク中心で、昼休みが短い人
→ 水+塩+ちょい糖分/外気と日光/午後イチ単純作業 - 仮眠スペースや車が使える人
→ 水+塩+ちょい糖分/タイマー付き仮眠/昼飯の軽め調整 - 在宅勤務が多い人
→ 外気と日光/関節を通す軽い動き/夜の振り返りとルール一つ
自分の一日を思い浮かべながら、
これなら確かにやれそうだなと思える三つを選んでくれ。
徹夜明けに関するQ&A
最後に、徹夜明けでよく出てくる疑問に、先に答えておく。
Q1 徹夜明けでも筋トレしていいのか
結論から言うと、追い込む系の筋トレはやめておいた方がいい。
フォームが崩れやすいし、判断力も落ちているから、ケガのリスクが高い。
どうしても身体を動かしたいなら、この記事で書いたような、
- スクワット10回
- 肩回しや首回し
- 軽いストレッチ
くらいに留めておこう。
今日は記録更新の日じゃなくて、身体を優しく起こす日だと割り切るのが、結局いちばん長く続く。
Q2 徹夜明けの仕事で、どうしても大事な判断をしないといけないときは
そんな日は正直キツい。
でも、どうしても外せないなら、できるだけこうしてほしい。
- 一人で抱え込まず、誰かに確認してもらう
- 判断を細かいステップに分けて、一気に決めない
- 時間に余裕を持たせて、バタバタした状態で決めない
徹夜明けの自分を、いつもの自分と同じ扱いをしないこと。
それだけでも、変なミスはだいぶ減る。
Q3 カフェインはどこまで頼っていいのか
カフェイン自体が悪いわけじゃない。
問題は、量とタイミングだ。
- 朝イチは、水や経口補水系で身体を起こしてから少量
- 午後の遅い時間にはあまり入れすぎない
- 一気飲みではなく、少しずつ飲む
目安としては、エナジードリンクを連発するのはやめておく。
心臓がバクバクして、逆にしんどくなる。
徹夜明けは、カフェインで無理矢理テンションを上げるより、
水分と休憩と仮眠で底上げするイメージでいてくれ。
Q4 徹夜明けは、そもそも仕事や学校を休んだ方がいいのか
体調だけで見たら、その方がいい日も多い。
ただ現実には、休めない日もあるし、責任もある。
もし選べるなら、具合が本当に悪い日は休んだ方がいい。
それは甘えじゃなくて、長期的に見たときの安全運転だ。
どうしても休めない日は、
今日紹介した七つのチューニングから三つだけでもいいから、意識して回してくれ。
それだけでも、体と頭のすり減り方はかなり違う。
Q5 徹夜をやめるのが一番って分かってるけど、環境的に難しい
これもよく分かる。
締め切り、シフト、家の事情、人それぞれだ。
環境ごと変えるのが一番なのは確かだけど、いきなり全部は無理だろ。
だからこそ、今日やっているみたいに、
- 徹夜明けのダメージを減らす
- 夜のルールを一つだけ増やす
この二段構えでいこう。
いきなり徹夜ゼロを目指すんじゃなくて、
回数を減らす、ダメージを減らす、そのどちらかが進めばそれで十分だ。
まとめ|オレらの徹夜明けチューニング三点セットを決めよう
ここまで読んでくれている時点で、お前はもう、今日を捨てていない。
それだけで、オレはめちゃくちゃ応援したくなる。
最後に、七つのチューニングを一度まとめておく。
- 水+塩+ちょい糖分で、身体の電源を入れ直す
- 外気と日光を浴びて、目線を画面から空に切り替える
- ガチ筋トレは封印して、関節を通す軽い動きにする
- タイマー付きの仮眠で、一回だけ意図的に落ちる時間を作る
- 昼飯を一段階だけ軽くして、午後の沈没を防ぐ
- 午後イチを単純作業タイムにして、ミスの連発を避ける
- 夜に今日を軽く振り返り、次のためのルールを一つだけ決める
ここからが本題だ。
この七つのうち、今日から回す三つを決めよう。
選ぶ基準
選ぶときは、こんな基準で見てみてほしい。
- 確実にできるかどうか
気合いが必要なものより、半分寝ててもできるくらいのものを優先する。 - いま一番ダメージが出ている場所に刺さるかどうか
頭がきついなら仮眠や水分、胃がやられてるなら昼飯調整、メンタルが揺れてるなら夜の振り返り。 - 環境的にムリがないかどうか
仮眠スペースが無いなら、仮眠の代わりに外気と日光を厚めにする、みたいな調整をする。 - 明日以降の自分にも効いてくれそうかどうか
夜のルール一つは、徹夜明けだけじゃなく、普段の夜にも効いてくる。 - 心が少しだけ軽くなるかどうか
思い浮かべただけでしんどくなる内容は、一回外していい。
ちょっとだけいいかも、くらいの温度のものを選ぶ。
この基準で三つ選んだら、それをスマホのメモにこう書き出してほしい。
- 徹夜明け三点セット
例
1 水+塩+ちょい糖分
2 通勤中に空を見るタイミングを一つ決める
3 午後イチは単純作業三十分
こんな感じでいい。
今日がまさに徹夜明けなら、今この瞬間から、どれか一つだけでも動いてみてくれ。
核になる一歩はこれだ。
自分の徹夜明け三点セットを決めて、スマホにメモしておく。
次にやらかした朝、そのメモを開いて、その三つだけ回す。
それだけで、徹夜明けは
ただ自分を嫌いになる一日から、
なんとか走り切って、少しだけ自分を褒められる一日に変わる。
準備はもうできてる。
あとは、お前が今日の一歩を踏み出すだけだ。




