正直に言う。
オレは35歳になるまで、ちゃんと日焼け止めを塗ったことがほとんどなかった。
高校の部活も、大学の夏フェスも、社会人になってからのBBQも、全部ノーガード。
「男はこれくらい焼けてるほうが健康的だろ」と本気で思ってた。
で、35歳のある日。
会社の飲み会で撮られたスマホ写真に写ってたオレの顔を見て、背筋がスッと冷えた。
「あれ、オレだけ一人だけ老けてね?」
その瞬間から、日焼け止めに対する価値観がひっくり返った。
この記事は、そのときの話と、そこからオレが始めた「30秒で終わる日焼け止め習慣」まで、全部まとめて置いておくブログだ。
「日焼け止めなんて女のもんだろ」「今さらやっても遅いでしょ」
そう思ってるなら、たぶん過去のオレとかなり似てる。
一緒に、ちょっとだけ先の自分の顔をイメージしながら読んでみてくれ。
目次
オレが日焼け止めをなめていた20代の話
黒く焼けてる=健康だと思ってた高校〜大学時代
高校の頃、夏のグラウンドは焼けるような日差しだった。
サッカー部で一日中外にいて、肌は真っ黒。腕時計の跡だけ真っ白で、それを見て笑い合うのが定番だった。
黒く焼けてる=頑張ってる、健康、タフ。
当時のオレの中では、それが当たり前の感覚だった。
日焼け止め?
マネージャーが女子部員に配ってるのを横目で見て、
「女子は大変だな〜」
くらいにしか思ってなかった。自分が塗る発想なんてゼロ。
大学に進んでも、川遊び、海、フェス。
曇りの日なんか、「今日はそこまで焼けないっしょ」と完全ノーガードで外にいた。
今思えば、あの「大丈夫っしょ」が、ちゃんとツケになって返ってきてる。
社会人になっても「焼けても冬になれば戻る」と信じてた頃
社会人になってからも、日焼け止めとオレの距離はほぼゼロ。
スーツで通勤して、昼に外回り、週末はフットサルやBBQ。
それでも、冬になればなんとなく元の肌色に戻るから、ずっとこう思ってた。
「結局リセットされてるし、まあ問題ないっしょ」
夏の終わりにちょっとシミっぽいものが見えても、
「日焼けの名残かな、そのうち薄くなるでしょ」でスルー。
ドラッグストアのメンズコーナーに日焼け止めが並び始めた頃も、
「そこまで気にしないといけないの?」と完全に他人事だった。
洗顔フォームはさすがに顔用を使うようになったけど、
それでもスキンケアの優先順位はかなり低かった。
日焼け止めを塗ってる男をちょっとイジってた黒歴史
さらにタチが悪いのがここで、当時のオレは
日焼け止めを塗ってる男をちょっとイジる側にいた。
海に行ったとき、友達が顔に日焼け止めを塗ってるのを見て、
「意識高いな〜」「女子力たけぇな」なんて茶化してた。
本人も笑ってたけど、内心どう思ってたかは分からない。
今なら分かる。
あれ、全部ブーメランでオレの顔面に返ってきたやつだ。
この記事を書いているオレは、そんな黒歴史ごとひっくるめて、
「それでもここから変えられる」と思っている。
だからこそ、同じ空気を知っているあんたにも、そのまま伝えたい。
35歳のある日、顔が急に老けて見えた瞬間
会社の飲み会写真で、自分だけどんよりして写っていた夜
きっかけは、会社の飲み会だった。
居酒屋の半個室で、部署のメンバーと乾杯して、誰かがスマホで自撮りした。
数分後、グループLINEに写真が投げ込まれて、
電車で帰る途中に何気なく開いたオレは、ふと止まった。
「あれ?なんでオレだけ、こんなに疲れて見えるんだ」
同い年の同僚と並んで写っているのに、オレの顔だけ
明らかにくすみが強い。
目の下の影も深い。
肌のトーンが一段階暗い。
その場でスクリーンショットして、ズームしてもう一度見た。
何度見ても、同じだった。
鏡で見つけた「ほほのうっすらシミ」と目の下の影
家に帰ってから、風呂上がりに洗面所の明るいライトで自分の顔を見た。
今まで「なんとなく疲れてるな」くらいにしか見てなかった顔を、改めてガッツリ見る。
ほほ骨のあたりに、うっすらと茶色い影。
昔、日焼けのあとに一時的に出てたのとは違う、輪郭のある薄いシミっぽいものがいくつか浮いていた。
目の下のクマも、寝不足のときだけじゃなく、常設の影になりつつある。
オレはそこで、ようやく気づく。
「これ、今までの日焼けの積み上げなんじゃないか?」
その瞬間、頭に浮かんだのは、夏のグラウンド、海、フェス、BBQ。
全部、ノーガードで浴び続けてきた光景だった。
「これ、ただの疲れじゃないかも」と感じた違和感
「仕事が忙しいから」「寝不足だから」。
30代に入ってからのオレは、顔の変化をずっとそうやって片付けてきた。
でも、あの夜だけは違った。
休み明けのタイミングで撮られた写真だったし、
そこまで極端な疲れもなかった。
にもかかわらず、オレの顔だけ明らかに老けて写っていた。
その違和感が、日焼け止めをちゃんと考えるきっかけになった。
「もう手遅れかもしれない」と思う自分と、
「いや、今からでもブレーキくらいはかけられるだろ」という自分が、
頭の中で綱引きしていた。
オレの日焼け止めサボり歴チェック
ここで一回、あんた自身の状況も整理してみよう。
どれくらい日焼け止めをサボってきたか、ざっくり見える化してみる。
日焼け止めゼロ歴を可視化するチェック表
下の表の項目で、当てはまるものに心の中でチェックを入れてみてくれ。
| 項目 | 当てはまるか |
|---|---|
| 学生時代、部活や屋外スポーツを日焼け止めなしで続けていた | |
| 海・川・フェスなど夏のイベントでも、日焼け止めをほぼ塗らなかった | |
| 社会人になっても通勤や外回りで日焼け止めを塗る習慣がない | |
| 日焼けしても「冬になれば戻る」と思って特に何もしてこなかった | |
| 顔用のスキンケアは、洗顔フォームくらいで止まっている | |
| 最近、写真や鏡で「頬のシミ」「全体のくすみ」が前より気になってきた | |
| 周りの同年代に比べて、自分だけちょっと老けて見える気がする | |
| 日焼け止めを塗ってる男を、昔ちょっとイジったことがある |
だいたい3つ以下なら、「まだ早めに気づけたゾーン」。
4〜6個なら、「オレと同じく、そろそろ本気で見直したほうがいいゾーン」。
7〜8個なら、「かなりサボってきたけど、ここからが分かれ道ゾーン」。
ここから、その結果別にざっくり指針を置いておく。
結果別「今やるべきこと」ざっくりガイド
- 3個以下だった人
焦りすぎる必要はないけど、このタイミングで習慣化できたら勝ち組だと思う。
いきなり高級ラインに突っ込む必要はなくて、まずは「外に出る日は日焼け止めを塗る」を意識するだけでいい。 - 4〜6個だった人(オレと同じゾーン)
正直、ノーガード期間はそこそこ長い。
でも、ここから先を「これ以上悪化させないモード」に切り替えるかどうかで、5年後・10年後に差がつく。
日焼け止めを「特別な日だけのもの」から、「歯磨きと同じ日常の一部」に落としていくイメージで考えてみてほしい。 - 7〜8個だった人
ここまで読んでくれてる時点で、もう十分エラい。
焦りすぎて高いものをいきなり揃えるより、まずは1本+30秒から始めて、肌の変化と気持ちの変化を確かめるほうがいい。
あとで話すけど、「とりあえず」の1本もちゃんと選べる。
このチェックで、自分がどのゾーンかだいたい見えたと思う。
次は、20代のオレが全然知らなかった話を、必要な分だけかいつまんでいく。
20代のオレが知らなかった紫外線の現実
夏だけじゃない、通勤と日常の紫外線の話
オレはずっと、
「焼けるのは夏のレジャーのときだけ」だと思ってた。
でも実際には、紫外線は一年中降ってるし、
通勤・昼休み・コンビニまでの往復みたいな細切れの外出の積み重ねで、けっこうダメージを食らっている。
特に顔はずっと外に出てる。
季節関係なく、朝と昼の光を地味に浴び続けている。
もちろん、いきなり全部完璧に防ぐのは現実的じゃない。
けど、「夏だけ気をつければいい」という感覚のままだと、
日常のダメージに気づかないまま年を重ねることになる。
焼けた肌が戻ったように見えても積み上がっていくもの
もうひとつ、オレが完全に勘違いしてたのがここ。
夏に真っ黒になっても、冬になるとそこそこ元の色に戻るから、
「ほら、結局リセットされてるじゃん」と思っていた。
でも実際は、完全リセットなんてされていない。
- 表面は少しずつ元に戻って見える
- でも、奥のほうにはダメージの痕跡が残り続ける
- それが何年も積み上がると、ある日ふと「シミ」という形になって浮いてくる
つまりあれだ。
ゲームでいうと、見えてないところでずっとダメージログがたまってて、
あるボーダーを超えた瞬間に、一気に表に出てくる感じ。
20代のころのオレは、そのログの存在をガン無視していた。
男にも日焼け止めがいる?に一言で答える
ここまでの話を、男目線で一言にまとめると、
「男にも日焼け止めはいる。ただし、完璧じゃなくていいから基本の1本だけは持っとけ」
これが今のオレの答えだ。
シミゼロの美肌を目指すため、というより、
「これ以上一気に老けないためのブレーキ」としての日焼け止め。
そのブレーキを、30代半ばでようやく踏み始めたのが、オレの実録だ。
日焼け止め1本の月あたりコストと、将来の自分との交換条件
コンビニコーヒー何杯分かでできる「未来への保険」
ここで一回、現実的な数字の話も挟んでおく。
日焼け止めって、なんとなく「お金がかかりそう」なイメージがあるかもしれないけど、
ざっくり月あたりで考えると、そこまでエグい金額にはならない。
たとえば、顔メインで使う日焼け止めを
1日1回〜2回、平日中心に使うと仮定する。
1本あたりの値段にもよるけど、
- ちょっと良いもの:1本2,500〜3,500円前後
- ドラストで買える入門ライン:1本800〜1,200円前後
これを1〜1.5ヶ月で使い切るとすると、
月あたりのコストはだいたいこんなイメージになる。
- ちょっと良いもの:月あたり1,800〜2,500円くらい
- 入門ライン:月あたり600〜1,000円くらい
つまり、コンビニコーヒーにすると数杯分〜十数杯分。
これを「高い」と感じるか、「未来への保険としてはアリ」と感じるかは、人それぞれ。
オレは、35歳のあの日から、「さすがにここはケチらないほうがいいな」と思う側に振れた。
高級エステ1回より、毎日の塗り直し1分
将来のシミやくすみが気になってから、
エステや高額な施術に突っ込む選択肢もある。
それ自体を否定するつもりはないけど、
個人的には、
「高級エステ1回より、毎日の塗り直し1分のほうが、長期的には効く」
と感じている。
- 一時的に肌をきれいにする力
- 長期的にダメージを減らす力
この二つは別物だ。
後者のほうは、派手じゃないし、SNS映えもしない。
でも、積み上がるのは地味なほうなんだよな、という実感がある。
だからオレは、
「いきなり高額な何かに頼る前に、まずは日焼け止めを習慣にする」
という順番を選んだ。
めんどくさがりでも続いた30秒ルーティン
ここからは、オレが実際にやってる日焼け止めのルーティンを丸ごと出す。
こだわりゼロ、めんどくさがり前提の30秒セットだ。
朝の流れに日焼け止めをねじ込むシンプル手順
オレの朝は、だいたいこんな流れになってる。
- 起きる
- トイレ
- 洗面所で顔を洗う
- タオルで拭く
- 日焼け止めを顔に塗る
- 必要ならその上から軽くベース(下地)を足す日もある
ポイントは、「顔を拭いた直後に塗る」ってところ。
ここをセットで固定してしまうと、習慣になりやすい。
ここからは、頭を整理モードに切り替える意味で、
手順を一度表にしておく。
| ステップ | やること | 意識してるポイント |
|---|---|---|
| 1 | 顔を洗う | ゴシゴシしすぎない。ぬるま湯でOK。 |
| 2 | タオルで優しく水気を取る | ここまででだいたい30秒。 |
| 3 | 日焼け止めを手のひらに出す | 顔全体で「1円玉〜10円玉」くらいを目安に。 |
| 4 | 頬→額→鼻→あごの順に広げる | 最初は頬から。ここが一番焼けやすい。 |
| 5 | 耳の前・首元にも軽くなじませる | Yシャツから出る部分だけでも守っておく。 |
| 6 | 手に余った分を手の甲にもなじませる | 地味に焼けやすい場所。 |
ここまでやっても、正味30秒〜1分くらい。
完璧を目指し出すと、「もっとちゃんと…」と疲れる。
オレは、あくまで
「塗らない日を減らす」
ことを最優先にしている。
オレが実際にやっている「忘れない工夫」
習慣で一番の敵は、「うっかり忘れる」ことだと思う。
オレがやっているのは、超シンプルにこれだけ。
- 日焼け止めを、洗顔料と同じ棚に置く
- 朝の歯磨きコップの隣に立てておく
- 休日用のカバンにも、ミニサイズを1本入れっぱなしにしておく
特に効いてるのは、
「歯磨きのコップの隣に置く」ってやつ。
・顔を洗う
・歯を磨く
・タオルで拭く
・その流れの動線上に日焼け止めがある
これだけで、「あ、塗っとくか」という選択が格段にとりやすくなる。
完璧なケアじゃなくていい。
オレはあくまで、未来のオレがあまり後悔しないラインを狙ってる。
オレが最終的に選んだ2択と、その理由
ここまで読んで、「結局、どのメーカーの何を選べばいいの?」と思ってるはず。
オレが最終的に落ち着いたのは、この2つだ。
それぞれ、オレ目線でどういう位置づけにしたかを書いておく。
ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL トーンアップをメインにした理由
ラ ロッシュ ポゼは、
「ちゃんとした1本を持っておきたい」ときのメイン枠として選んだ。
- 顔色を自然にトーンアップしてくれる
- 下地としても使えるから、ノーファンデの日にも便利
- 敏感肌向けのブランドとしても知られていて、安心感がある
オレみたいに「初めてちゃんと日焼け止めを塗る」タイプの男にとって、
「肌に優しそう+見た目もそれなりに整う」っていう組み合わせはかなりありがたい。
最初にこれを使ったとき、
「なんか、ただ疲れてない人の顔になったな」
と感じて、けっこうテンションが上がったのを覚えてる。
スキンアクアを「とりあえずの入門枠」として置いた理由
一方で、「まずはハードル低く始めたい」って人もいると思う。
そこでオレが入門枠として置いているのが、スキンアクア系。
- ドラッグストアで手に入りやすい
- 価格が軽いので、「ちょっと試してみる」のに向いている
- テクスチャーも軽めで、ベタつきが苦手な人でも手を出しやすい
こっちは、お試しの一本としての役割。
続けられそうなら、そのまま使い続けてもいいし、
「もっとこうしたい」が出てきたら、そこで初めて次の選択肢を考えればいい。
ここからは2択をざっくり比較してみる
本格的な比較は別記事でやるとして、
ここではあくまで感覚をつかむための軽い比較表だけ置いておく。
| 項目 | ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL トーンアップ | スキンアクア トーンアップUVエッセンス系 |
|---|---|---|
| 位置づけ | 本命の1本として使いたいメイン枠 | とりあえず始める入門枠 |
| 向いている人 | 肌をきれいに見せつつ守りたい、敏感肌が気になる | まずは安く・軽く試してみたい、継続できるか様子を見たい |
| 使用感の方向性 | しっとり寄り+トーンアップ効果あり | 軽めで伸びやすい、種類によっては透明感演出も |
| 価格帯のイメージ | ちょっと高め。月で割ると「ちゃんとしたケア代」 | 手を出しやすい価格。継続のハードルが低い |
ここまでで、
「オレはどっち寄りかな」となんとなくイメージがついていれば十分だ。
2択で迷った人向けに
まとめると、ざっくりこうだ。
- 「ちゃんと1本決めて、毎朝の相棒にしたい」なら
→ ラ ロッシュ ポゼ寄り - 「とりあえず安く軽く、習慣になりそうか試したい」なら
→ スキンアクア寄り
どちらにしても、
「ノーガードから、何かしら塗る側に一歩動く」ことが一番でかい。
この2つのどっちかでいいから、
自分が気になったほうを心の中で決めたうえで、
じっくり比較したくなったら、日焼け止め比較記事のほうをあとで見にいってくれ。
今すぐ日焼け止めを買わなくてもいい人/本気で見直したほうがいい人
ここまで読んだら、「よし、今すぐ買うか!」って人もいれば、
「うーん、まだちょっと迷うな」という人もいると思う。
どっちもアリだ。
ここでは、一回クールに整理してみる。
まだ「情報収集だけ」でいいケース
こんな人は、無理に今日買わなくてもいいと思う。
- チェック表で当てはまった項目が2〜3個くらいだった
- 今はほとんど屋外に出ず、在宅ワーク中心の生活をしている
- スキンケア自体が初めてで、まずは情報を集めたい段階だと感じている
この場合は、
- 今日の記事をブックマークしておく
- 日焼け止め比較記事だけ先に読んで、頭に入れておく
- 友達やパートナーが使ってるものを、軽く聞いてみる
このくらいの情報収集モードで十分だと思う。
今日から何かしら始めたほうがいいケース
逆に、こんな条件が揃ってるなら、
今日か、遅くとも今週中には何かしら一歩踏み出してほしい。
- チェック表で4個以上当てはまった
- ほほやこめかみに、うっすらシミっぽい影が出始めている
- 最近、「同い年の友達と比べて、自分だけちょっと老けて見える」と感じることが増えた
- 外回りや屋外趣味など、日常的に紫外線を浴びる時間が長い
この場合、
「いつかちゃんとしよう」って先送りするほど、ログが積み上がっていく。
完璧なケアじゃなくていい。
この記事で話したように、
- 朝のルーティンに日焼け止め30秒を挟む
- 予算に合わせて、メイン枠か入門枠のどちらか1本を決める
そこまでできれば、スタートとしては十分だと思う。
よくあるQ&A:日焼け止め嫌いな男が気にしがちなこと
Q1. ベタつくのが本当に苦手なんだけど、それでも日焼け止めは必要?
正直なところ、「ベタつきゼロ」とは言えない。
ただ、昔みたいなドロッとしたテクスチャーだけじゃなくて、
今はかなり軽いタイプの日焼け止めも増えてる。
- 軽めのジェルタイプ
- 乳液っぽくて、伸ばすとすぐなじむタイプ
最初は、「今日は外に出る時間が長い日だけ塗る」みたいに
頻度を絞ってスタートするのもありだ。
どうしてもベタつきが気になるなら、
比較記事のほうで「軽さ寄りのタイプ」を中心に探してみてほしい。
Q2. 今から始めても、もう手遅れじゃない?
完全に元通り、とは言えない。
でも、ここから先を「これ以上悪化させないモード」に変える意味は、ちゃんとある。
- これ以上シミを増やさない
- くすみの進行をゆるめる
- 顔の印象を今のラインでキープしやすくする
こういう部分は、今からでも十分変わる。
オレ自身、35歳から始めて、
「数ヶ月〜1年くらいで、なんか前よりマシだな」という実感は出てきた。
だから、「今さらやっても意味ない」と切り捨てるには、まだ早いと思ってる。
Q3. 室内仕事メインでも、日焼け止めを塗ったほうがいい?
完全に窓なし・外出ゼロなら別だけど、
実際は、
- 通勤
- 昼休みの外出
- コンビニへの買い出し
- 窓際のデスク
みたいな細かい紫外線の当たり方が積み重なっていく。
毎日ガチガチに塗れとは言わない。
オレは、「外に出る日」「窓際で長時間過ごす日」だけでも塗る価値はあると思ってる。
最初は、「週3〜4日塗れたら上出来」くらいの感覚で十分だ。
Q4. 顔用の日焼け止めと、体用は分けたほうがいい?
できれば分けたほうが、使いやすい。
- 顔用
→ メイク下地にも使えるような質感
→ 目の周りにも使えるよう、刺激が少ない設計になっていることが多い - 体用
→ 広範囲に塗りやすいよう、伸びが良くて落としやすい処方が多い
オレは、
「まずは顔用から1本」でいいと思ってる。
体は、夏のレジャーで外に長時間いるときに、まとめて考えればOK。
Q5. 日焼け止めと美白美容液、どっちを優先したらいい?
個人的な答えは、「日焼け止めが先」だ。
- 日焼け止め
→ これ以上ダメージを増やさないための守り - 美白美容液
→ すでにあるくすみやシミに、じわじわアプローチしていく攻め
攻めよりも前に、まず守りを固めたほうがコスパがいい。
守りがないまま攻めだけしても、
「水を汲みながら、底に穴があいたバケツを眺めている」状態になりやすい。
だから、順番としては、
- 日焼け止めの習慣を入れる
- 余裕が出てきたら、美容液や他のケアを足す
この流れがおすすめだ。
Q6. それでもまだ迷うんだけど、どうしたらいい?
迷ってるってことは、ちゃんと考えようとしてる証拠だと思ってる。
その場合、いきなり「今すぐ買え」とは言わない。
できることは、3つある。
- この記事をブックマークしておく
- 日焼け止め比較記事をザッと眺めて、候補だけ頭に入れておく
- 次に「顔、やばいな…」と感じたタイミングで、1本決める
決断のタイミングは、人によって違う。
オレの役目は、いつでも動けるように選択肢を用意しておくことだと思ってる。
これからのオレと、読者へのひとこと
過去は変えられないけど、顔はこれから変えられる
オレはもう、高校時代のノーガードも、
20代の「焼けても冬になれば戻るっしょ」も、変えられない。
それでも今、鏡の前で日焼け止めを塗るたびに思う。
「あの頃のオレ、ごめん。でも、ここからは任せろ」
過去のログは消せない。
でも、これから先に刻まれるログは、今日から書き換えられる。
日焼け止めを塗るという行為は、
「今のオレ」が「未来のオレ」に向かって、
「お前のこと、ちゃんと大事にするわ」と約束するみたいなもんだと思ってる。
「今日1本買う」か「この記事を残しておく」かの二択でいい
最後に、選ぶ基準を箇条書きでまとめておく。
- 今日1本、日焼け止めを買うべき状態
- チェック表で4個以上当てはまった
- 写真や鏡で、くすみやシミが前から気になっている
- 朝のルーティンに30秒ならねじ込めそうだと感じた
→ この状態なら、ラ ロッシュ ポゼかスキンアクア、どちらか1本を今日決めていいと思う。
- 比較記事を読んでから決めたほうがいい状態
- 「軽さ」「トーンアップ」「価格」など、優先順位がまだ自分で整理できていない
- どっち寄りにするか、頭の中でイメージしきれていない
→ 日焼け止め比較記事を一度読んで、軸を決めてから選ぶのがおすすめ。
- まだ情報収集だけでOKな状態
- チェック表で2〜3個程度だった
- ほとんど屋外に出ない生活が続いている
- 今はお金を他の優先事項に回したい
→ 今日やるのは、この記事と比較記事をブックマークしておくことだけで十分。
- 迷っている自分を責めなくていい状態
- 「男が日焼け止めか…」という照れがまだ強い
- 周りに相談できる相手がいない
→ その迷い自体が、ちゃんと向き合おうとしてる証拠だから、
今日決めなくてもいい。ただ、次に「やばいな」と感じたときにもう一度思い出してほしい。
オレからのラストの提案はシンプルだ。
「今日、何もしない」んじゃなくて、
「今日、何を残すか/何を一つだけ動かすか」を決めてタブを閉じる。
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どれでもいい。
あんたの30代後半〜40代の顔は、今日の小さな選択の積み重ねで変わる。
その一歩目を、ここから一緒に踏み出せたら嬉しい。






