【頭皮スコープ診断を受けてみた】実際どうだった?費用・流れ・印象

Sakurou checking his scalp in front of a mirror with a concerned expression, morning light in a wooden room
この記事を書いた人
サクロウ

サクロウ

・のらサムライ

・情熱と実感で切り拓く、“突破の指南者”

・Webメディア運営13年目

・男にモテるくらいの漢になりたい

・ストイックが得意

・筋トレやアウトドア好き(最近登山行けてないけど)

・日本人、和食だとサバとか好き

・知恵知識を地層に

・元書店員4年、元古書店店主10年、読書・選書が好き

・AIでサクラや怪しいレビューは一掃。ちゃんと選びたい人にこそ、見えないとこで力使ってるぜ。

・I am a Japanese creator.

風のような違和感──「最近、頭のてっぺんが気になる」

風が吹いたとき、なんとなく…頭頂部にスースーする感覚があった。心地よさじゃない。妙に地肌が近くに感じる。あれ? と思って手で触ってみるけど、目で見た印象ではまだ“ハゲて”はいない──はず。

でも、そう思ったその日から、「気のせい」で済まなくなってきた。
鏡で生え際をチェックする回数が増えた。
スマホでつむじを撮って、明るさを調整してまで確認した。
「この写真、前より地肌が見えてないか?」

そんな日々が続いて、ふと思った。

──オレ、薄くなってきてるかもしれない。

正直、それを認めるのは怖かった。
でも、怖がって何もしないでいたら、きっともっと後悔する。
「確認するだけでも、やってみよう」と思ったのが、すべての始まりだった。

頭皮スコープってなんだ?「見えるって、正直こわい」

頭皮スコープ。言葉は知っていた。
でも、「実際に受ける」となると、全然別物だった。
それは、“自分の現実”をハッキリ突きつけられるってこと。

クリニックのサイトには「無料カウンセリングで頭皮状態のチェックができます」と書いてあった。
費用がかからないというのも背中を押した。
それでも最後まで迷ったのは、「見たくないものを見る怖さ」があったから。

知らないままなら、まだ逃げられる。だけど見たら──もう戻れない。

それでも、オレは予約ボタンを押した。
「知ることからしか、変われない」って、風が教えてくれてた気がした。

きっかけは──自分の“今”を知りたくて

クリニックのドアを開ける瞬間、正直ビビってた。
白くて清潔な空間。受付の人はやさしく迎えてくれて、静かに問診票を渡された。
待合室で待っている間、自分と同じような年齢の人もいた。
「オレだけじゃないんだ」って思えた瞬間、少し肩の力が抜けた。

呼ばれて、個室に通される。
出てきたのは、落ち着いた雰囲気の男性カウンセラー。
笑顔で「今日は不安なこと、何でも聞いてくださいね」って言ってくれた。

会話はスムーズだった。
生活リズム、食事、ストレス、シャンプーの種類や頻度。
特に詰められることもなく、自然体で話ができた。

そのあと、いよいよスコープ。
カメラを頭皮に当てながら、リアルタイムでモニターに映像が映し出される。

──自分の頭皮を見る、というのは、想像以上に衝撃的だった。

実際の流れと診断内容(費用・対応・見えたもの)

映った映像に、言葉が出なかった。
毛穴のまわりに白く固まった皮脂。
うっすらと赤くなった地肌。
産毛のように細くなった毛。

「……これが、オレの今か」

先生はモニターを指差しながら、ひとつずつ丁寧に説明してくれた。
「ここ、炎症っぽくなってますね」
「ここは毛穴が詰まってて、成長がうまくいっていないかもしれません」

驚いたのは、その説明が全然“脅し”っぽくないこと。
淡々と、でもちゃんと希望を持たせてくれるトーンだった。
「今なら、ちゃんと整えていけば間に合いますよ」

費用は無料。それだけでもありがたかった。
無理に治療を勧められることもなく、「まずは頭皮ケアからでいいと思いますよ」とだけ。

この“圧のなさ”が、逆に信頼できた。

サクロウの気づき──「赤い?詰まってる?オレの頭皮…ヤバい!?」

スコープに映ったのは、ただの頭皮じゃない。
“オレの生活”だった。

夜更かしが続いた日々。ストレス。暴飲暴食。洗い流しの甘さ。タオルでガシガシやってた乾かし方。
全部がそこに、出ていた。

「なんで気づいてあげなかったんだろうな、オレの頭皮に」

そう思った瞬間、ちょっと胸が苦しくなった。
体は、ずっとサインを出してくれてたのに──それを無視してたのは自分だった。

だから、帰り道にはもう決めてた。
「変える」って。

その日から、オレの生活はちょっとずつ変わった。
お湯の温度を38℃に下げた。
シャンプーを2度洗いにした。
ドライヤーを優しく使った。
夜はスマホを早めに手放した。

「頭皮を休ませる」っていうことの意味を、初めてちゃんと考えた。

結果? まだ“劇的な変化”はない。
でも、風が気持ちいい。
前より、地肌がしっとりしてきた気がする。

何より、「ちゃんと向き合ってる」っていう安心感がある。

セルフ診断も選択肢──マイクロスコープで“今”を見る

もし「クリニックに行くのはまだちょっと勇気が出ない…」って思っているなら、
最近ではセルフチェックできるマイクロスコープも増えてる。

たとえば──

▶︎ SKYBASIC Wifi デジタル顕微鏡

これは、スマホと連動して簡単に使えるポータブル顕微鏡。
頭皮の毛穴や皮脂の状態をリアルタイムで確認できる。
iPhone、Android、PCにも対応してて、LEDライト付きで鮮明に見える。

診断の第一歩を“家で静かに始めたい”人にこそおすすめのツールだ。

もちろん、クリニックで専門家に診てもらう安心感は大きい。
でも、「知る」という行動そのものに、オレは意味があると思ってる。

まとめ──知ることで、“前に進める”

薄毛対策って、いきなり薬とか育毛剤から始めなくてもいい。
オレが思ったのは、「まず、今の状態を知ることが一番の一歩」ってことだった。

スコープ診断は、怖かった。
でも、その怖さを超えたときに、ちゃんと“自分の今”と出会えた。

その映像を見なかったら──今も変わってなかったと思う。

読んでるあんたも、もしかしたら風の違和感に気づいてるかもしれない。
「何かおかしいな」って思ったその感覚。
それ、正しいと思う。

だからこそ、逃げないで。
オレは、逃げなかった。

そして、変わる一歩を踏み出せた。

頭皮スコープ診断。
それは「終わりの確認」じゃなく、「始まりを見つけるためのツール」だった。

髪が、未来が、前よりちゃんと“自分の味方”になった気がする。

だからオレは、もう怖くない。

──あの画面に映った、自分の頭皮に「ありがとう」って思えたから。

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